音楽療法とは?
あかねミュージックセラピーで
できること
音楽を聴くと楽しい気分になったり、イライラした心が落ち着くなど、変化を感じることは誰にでも経験があると思います。
あかねミュージックセラピーでは音楽を通して、現時点で「できていること」を活かし、それを少しずつ拡大していきます。
ひとりひとりに合わせた音楽プログラムを設計し、マンツーマンで、ときにはグループ活動で、
子どもの必要なレベルに合わせ、日常生活における成長を手助けします。
子どものために何から始めたら良いか分からず、不安な気持ちを抱える保護者の方は是非一度ご相談ください。
音楽療法の対象者
子どもから高齢者へ
ひとりひとりに合わせた音楽療法を
障害を抱えた子どもはもちろん、情緒不安やを言語の遅れが気になる子どもひとりひとりに合わせた音楽プログラムで個人セッションを行います。
また、高齢者施設や学校、地域の児童発達支援センター、療育施設への出張も可能です。Q&Aもご覧ください。
セッションの流れ
コース概要
日常生活の不安点に
あわせたプログラム
まず「日常の様子」や「学校生活の様子」をお伺いし、お子様を知ることから始めます。お子様によって必要なレベルに合わせた独自のプログラムを作成し、目標設定を行います。
おかあさまの声
表情がイキイキしてきました
あかね先生とのセッションは毎回笑顔が溢れています。息子はとても楽しみながら楽器に触れ、”集中力”や”気持ちの切り替え”などを身に着けている様に思います。
音楽療法を始めてから学校生活での問題行動が激減し、登校時の表情がイキイキしてきました。少しずつ効果が表れているのを嬉しく思っています。あかね先生のあったかいサポートに親子共々感謝の気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願い致します。
(実際に保護者の方から頂いたメッセージを掲載しております)